Fly,Fly,TSUCHINOKO

Like a Merlion改メ トベトベ俺の子。

同様なことを思ってもうすぐ三十郎、じゃなかった三万回つぶやくことになる俺がきましたよ1。 アメーバなうだとかはてなハイク22 の登場と、有名人の利用者増加、テレビを中心としたマスメディアへの露出度が増えてさらに逆スパイラルな感じで利用者を増やしているTwitterなど、活況をおびているミニブログ、マイクロブログといわれるネット上での「つぶやき」公開サービス。SNSに比較して非常に敷居が低いことや、同時性による連帯感3、などなど、なべて好評価を受けているように感じている。 一方で、「ブログ書けなくなった」「ブログどうしよう」、つまり、これまでSNSの日記システムだとかブログでアップしていたことがなかなかアップできなくなってきているというような声を、よく見かけるようになった。

同様のことが、数ヶ月くらい自分にも起きた。

幸いにも自分はといえばさほどブログのほうに固定読者がついているわけでもなく、ただだらだらと自分語りを続けていただけなのでたいした問題ではなかった。

それでも今までやってきたことが継続しないことにちょっとした違感を感じた人は、次の点を参考の上、立て直してみるのも一興かと思いました。

1.そもそも「ブログを作るほどのことはない自分」だったのだと思ってみる。

エントリを準備しているうちに、Twitterでいとうせいこう氏がこんなつぶやきをしていた。

以前、テレビはよい調味料だがもはや主食ではないと書いた。じゃtwitterは何か?とも聞いた。で、俺の答えは、フォロー数を**の中に入れる「**穀米」と決定した。俺の場合は今「112 穀米」である。白米ではない玉石混交だが、俺の重要な新主食だ。 引用元:?Twitter / いとうせいこう: 以前、テレビはよい調味料だがもはや主食ではないと書い ….

「Twitter=ブログの延長線上のツール」的に言われることが多いように感じるのだがブログと大きく違って、他サービスへの「引越し」がブログシステムと比較して頻繁に行われていない、行いにくい理由は、コンテンツのシステムに人気があるのではなく、キラーコンテンツが「ヒト」にあるのだということをついた言葉かと思う。

さて、こうした環境を手に入れて、どうか。考えてみる。

「ブログを書くこと」よりも有意義な瞬間をつかまえているのではないか。そも、140字でこと足りる、自分の日々なのだと。そのレベルのものを晒していることに無自覚で、なれ合いに反応・評価を得ていたのではないか。そう思えれば「書けなくなったこと」はさほどの負担にもならずに済むのではないか

2.アリバイ的に、日々のつぶやきログを記録してみる。

「そうは言っても…」そう、もとの自分のコミュニティが例えばmixiだったなら、その全ての読者だのコミュニケーションをとっていたメンバーが全てTwitterをやっているということでないのであれば、なんらかの生存証明はアップしたいというのもあるだろう。 賛否両論あるところで、これについてはまた後で触れるが、そうした場合は自動にしろ手動にしろ、「つぶやき」ログ化システムを導入してみるのがよいかと思う。自分もまずこうしたことを思いつき、好きな格言は「立ってるものは親でも使え」なので、自動的にブログ更新できるシステムを採用した。

この他にも探せばあるだろう。自分はこのシステムを構築したいばっかりにPlaggerに手を染めることになった4。以前、LoudTwitterはサーバー負担の増加の為に閉鎖してしまい、多くのマイクロブログを束ねてブログにしています、な人たちは路頭に迷うことなった。

どっかのブログでも読んだように記憶しているんだけど、賛否両論のくだり。「ブログ原理主義」というものがあるかどうかは知らないが、「マイクロブログを束ねてもそれはブログではない」とか、「通常のブログ記事と併存していると違感がある」といったこうした「ログ」に対しての否定的意見があるようだ。このへんについては、俺は1.のとおりなんだから無問題、というのもよいだろうし、非公開のまま運用することも不可能ではないので自分の為にやる、でもよい。自分は公開しているし、まるで自分以外の人がつぶやいているかのように思えて、それはそれで面白いかもしれないと思っている。つまるところ、自分が楽しめるコンテンツであったり、その後、この日については書きたいと思う気にさせてくれるのならばそれでよいだろう。

3.ログを閲覧して、気に入った時間帯を振り返って文章化してみる。

はっきり言って、自分は2.ログ、まででした。これは1.気の持ちよう、を会得していなかったので、悶々とした気持ちを抱えることにもなった。これと別に「長文書けない自分認めたくない」も存在したりしてSoやっかいなこじらせ状況もあったかと思う。

療治方法というわけでもないんだろうが、出来上がったログを眺めて、整理するなり、足りなかったところを補うなりでエントリを作成するのが、結構楽しいことに最近気づいた。

いずれもテレビで「サザエさん」「天空の城ラピュタ」を見ていた際の自分のつぶやきをログから振り返って、実況時には語りきれなかった指の震えなどを補足して再度エントリ化したもの。 立ってるものは親でも使うけれど、座っている息子はたたせたくない親心。って何を言いたいのかわからんが、これまで自動化自動化、人様にできることは全部やりやがれクソサーバークソPC、という考え方。斜めに斜めにWebとかPCとかとの関係を作ってきたんだけれど、それ、ちょっとばかし間違えていますわ。少し、「手間かかったり」、「回り道」したりしたほうが、エントリとしては意味があるやも、と思い始めた。

ログに基づいてその補完をしているだけで、なんだかエントリもその時の空気を捕まえられるようになっていくかもしれない。あくまでかもしれないレベルだけれどね。

4.Retweetやレスポンスをいただいたものは宿題として追求してみる。

自分がTwitterに居続けている理由は、本気を出さず、空気を吸うように、B2鉛筆をぺきっとやるように、つぶやき、閲覧できることにあるのだと思う。フォローするもされるも敷居は低いし、ほんとに必要だと思ったものだけ、ReTweetすればいいと思うし、面白ければFavに入れる。いや、そうした使い方をではいけない関係性も存在するのかもしれないけれど。自分は一度も「無断フォロー禁止」とか言われたためしもないし、RTした発言には必ずFavを打つとか、そうしたルールを強要されたこともない。 ルール無用、というのとはちょっと違うけれど、こうしたゆるい空間で息を吸い、吐いているなかでも気に入った発言があったり、自分のつぶやきも誰かの琴線にふれる、そんな場合があるようだ。

こうしたものを捕まえるサービスも存在する。「ふぁぼったー」だ。自分のお気に入りつぶやきと自分のお気に入られ(ふぁぼられ)のつぶやきを表示してくれる。ありがたいことにRSSフィードを吐いてくれている。

このRSSを取得して、Plaggerで毎週エントリを自動アップさせている。キンキンのところでは、

てな感じ。

お気に入りもお気に入られも、人との関係で手に入れた宿題。まだ、その宿題に答えきれているわけではないのだけれど、いつものエントリへのヒントが眠っているような気がする。

…なんて話もしかしたら最近増加するTwitter本ですでに取り上げられているのかもしれないので、こうしてエントリにするほどのこともないのかもしれないけれど、どうにかこうにか、文章を作るのに抵抗がなくなってきているので、まとめておこうと思い立った次第です。

おっと、一応、ふぁぼったー関連のYAMLを提示。

=ふぁぼりYAML=
global:
  log:
    level: debug
  assets_path: /home/local/bin/assets
  cache:
    base: /home/yaml
plugins:
  - module: Subscription::Config
    config:
      feed:
        - url: http://favotter.matope.com/userrss.php?user=taraco&mode=fav
  - module: Filter::Rule
    rule:
      - module: Deduped
        path: /home/yaml/cache/favotter.db
        compare_body: 0

  - module: Publish::MT
    config:
     rsd: http://www.xiaopu.net/word/rsd.xml
     username:
     password:
     title: This Week 'Favotters'
     template: bodyonlymt.tt
     category: Twitter
=ふぁぼられYAML=
global:
  log:
    level: debug
  assets_path: /home/local/bin/assets
  cache:
    base: /home/xiaopu/yaml
plugins:
  - module: Subscription::Config
    config:
      feed:
        - url: http://favotter.matope.com/userrss.php?user=<ユーザ名>&mode=new
  - module: Filter::Rule
    rule:
      - module: Deduped
        path: /home/yaml/cache/favoralle.db
        compare_body: 0

  - module: Publish::MT
    config:
     rsd: rsd.xml
     username:
     password:
     title: This Week 'Favoralles'
     template: bodyonlymt.tt
     category: Twitter

Popularity: 18% [?]

Share and Enjoy:
  • Digg
  • Sphinn
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Mixx
  • Google Bookmarks
  1. 自分内BOTのつぶやきも存在するので、ほんとの三万回には時間がかかると思う。 []
  2. どっちも使ってないけど []
  3. 「バルスッ」に耐えたのももう懐かしい話のよう []
  4. ただし、現在は使っていない。理由は、現在はどうだかわからないけれど、昔のTwitterのシステムではRSSフィードを一日分取得するのが難儀だったから。GoogleReaderで読み込ませるという手法を使ってもみたけれどもGoogleReaderでの取得もたまにできない場合があったので、LoudTwitterに切り替えたのだ。 []

Comments are closed.

VIDEO

TAG CLOUD

Sponsors
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes

About Me

たらこせる Taraco-Sell ♂ 気づけば四十郎。

Twitter

    Photos

       P7270163.JPGP7270162.JPGP7270160.JPGP7270159.JPGP7270158.JPGP7270157.JPGP7270156.JPG    iPhon005.JPGiPhon004.JPG いちや