KOSHIKEZ

TaraLog/2001-06-27

;SS;;NEWZ;一路クイーンズタウンへ

しかし、寝過ごす。

 一度起きたものの二度寝をした模様。どこが旅行だと起きられる体質なんじゃい! と言ってみてもしょうがなし。B&Bというのにブレックファストも味あわずに出てく のがなんなのだが、まだチェックアウト時間ではなかった(チェックアウト=10時) すぐさま身支度を整えてチェックアウトする。こっからバス停に行くかタクシーを拾 うか、タクシーでないと間に合わないかも、というところで都合よく下車中のタク シーを見つける。これ幸いと乗せてもらい空港まで。
 ようやく会話らしい会話を運ちゃんと少々かわし、このあとのスタンバイチケット プリ〜ズへの軽いアイドリングに。空港到着。クイーンズタウンへの乗りこみにはま だ時間がある模様。インフォメーションセンターで確認してチケットを購入。キャン セル待ちだというのにすぐに発券。ただし軽食、なしのはんこつき。これはあとに なってわかるのだが、空席たくさんであった。かみさんに言われたとおりにスタンバ イチケットを購入したものの200ドル超過。なぜに?と思って支払い明細に目を通す と消費税が20ドル以上もとられていることに気づく。国内購入の25%引きとさして変 わらないじゃん、と思ったところであとの祭り。やはりオープンで購入しておくべき だったのか。おまけにブレックファスト抜き男に軽食なしはちょっとつらいかも。こ れまで機内食で出されていたスニッカーズ系のやつでもほおばることにするか。
 と思って、軽食が配られ始めた時点でパーサーにチケットを提示するも、「いいの いいの」とばかりに軽食を渡してくれた。旅の情けってやつですか。
 クライストチャーチでも雲行きがおかしかったのだが、いよいよクイーンズタウン 到着近くになって、なんか機長から報告が入るわ、さらに雲は厚くなるわでいかんと もしがたい状況。着陸時には二つ隣のおばちゃんが拍手までする始末で、けっこう大 変なフライトだった模様。着いてみればクイーンズタウンは雨だった。

宿泊先の行方

 シャトルにでも乗車すっか、と思って乗り場を探していたのだが、タクシーの運 ちゃんにひっかかってしまい、シャイな俺は断ることもできず、YHAと告げて乗車。 しかし、クライストチャーチ同様、タクシーの運ちゃんは日本国内でも話し掛ける人 が多いようにコミュニケーションの枯渇していた俺にとってはいい話相手であったの かもだ。「スキーにきたのか」の問いかけに「バンジージャンプ」と答えると「何m ?」などと聞かれる。このあともバンジーする、というたびに「何m?」と聞かれるの でそういう土地柄なんだろうなあ。
 YHAにはネットで予約フォームを打ち込みはしていたもののオーケーのメールも受 け取ることができないまま今日になってしまったのでちょっとどきどきだった。運 ちゃんに降ろしてもらう際に少々負けていただく。ええ人や。
 YHAのフロントではなんだかしらないが他のブッキングで忙しいようでしばし待 つ。確認をとるとどうやら大丈夫そう、なのだが、聞いてみると3つのベットの3人 部屋の模様。「大丈夫ですか?」とお姉ちゃんに尋ねられるも、30で合宿免許、合 宿先を出てしまった(というか実家が近かったのだが)男には少々難儀な環境かも、 とコンマ005くらい逡巡の後キーをもらう。案内どおりに一番上の階まであがったの だが自室が見つからず。かつ女性ゾーンに飛び込んだ模様でバスタオル一枚のにょ しょうと遭遇。騒がれたらどうするのだ。下まで急いで降りるとフロントの間違え だったようでちゃんと案内される。確かに三つのベッドはあったものの同室者は不在 の模様。飯を食うのと明日以降の予定のブッキングのために動くことにする。

雨の中ブッキング三昧

 この天候なので、もうミルフォードサウンドは断念するほかなし。まずビジターセ ンターに行き、天候の不安は同じくらいあるのだがクライストチャーチまで戻らねば ならないのでテカポ一泊ののちクライストチャーチ、という段取りを伝え、これをお 願いする。おまかせモードである。チケットを手に入れて、よし、とうなづいたもの の、俺の勘違いでクライストチャーチ到着が9時をまわる便であることに気づく。こ りゃまずい、ともう一度今度は違う担当(受け付けてもらった担当は接客中)にかけ あって、5ドル高いやつになったのだがこれを変更していただく。クライストチャー チには5時前につく予定だ。
 食事をとろうとレストランを回ってみるもののこの季節だからなのと2時を回って いることもあってかあいている店が少ない。香港料理屋にすすんで、せっかくなので シーフードを、とシーフードチャーハンを所望する。ウェイトレスが日本人だった。 やはり「何m?」と聞かれる。 ちんこの大きさを測られている気分だ 。やはりハイワイヤーを飛ぶのが男前なのか??さておき、チャーハンだが、長粒米 で具にはイカ、海老はわかるのだが 白身の魚なぞが入っている 。だがこれは安くてけっこういけました。しかし行くレストランどれも俺一人のとこ が多くってちょっと寂しいなあ。
 食事後はAJハケットにてバンジー申し込み。ジェットボートも攻めたい気持ちはあ るのだがいちおー明日の天候を少々考えることに。YHAカード提示で安くなるはず、 と財布の中をまさぐったものの出てこない。な、なくしたのか?だが売り子のおねえ ちゃん曰く、安くなんないよ、とのことなので通常料金を支払うことに。

雨に濡れてもサイトシーイング

 以上、ブッキング状態を経て、ようやっと観光の時間に。とにかくスカイラインゴ ンドラだけは行っとこうと思い坂をあがる。中途、キーウィ&ワイルドバードパーク を見つけたので終了時間との関係からこっちを先にする。傘を使っていきなさい、と 案内され、まずはキーウィの入れてある小屋に。外も十分暗かったのでさほど目が慣 れるのに時間はかからなかった。ずんぐりむっくりの例の姿のやつを確認する。二体 目はシャイなのか木の下から一度でたっきり。相変わらず俺一人の貸しきり状態につ き、ひとり暗闇のなかでぼーっとしている。すこし落ち着く。
 小屋を出るとほんとにパークで巡回するようになっていた。どの鳥もまるまるして ずんぐりむっくりな姿で所謂フラミンゴのような鳥のダメな俺にも安心して鑑賞がで きる。なかでもこげ茶色の走り回っているチョコボの原型のような鳥にこころ打たれ る。飛べない鳥は、いいなあ<なぜか?また最後のケージのニュージーランドウッド ピジョンに鳩胸というものはこういうものだ!と差し迫られた気分。だが回りに人気 もなく、「鳩胸美人って日本ではいいましてな、げひひひひ」などといった会話を 交わすこともままなりません 。ちくそー。最後にもう一個のキーウィ小屋に入る。餌付けは冬は11時のはずだがこ こでは喰いつづける姿なぞを堪能する。小屋を出ると入り口には人がいっぱいいる し、下の順回路では子供がはねていた。
 おみやげを物色後、ゴンドラへ。なにしろ世界有数の傾斜で登って行くのである。 んが、雨のせいで遠くまで見渡すことはできない。ちょっと寂しい。
 頂上にあがってもやはり天候はよくならず、明日のことが心配になる。ふっと眼下 にバンジーの小屋が。明日飛ぶカワラウのやつではないのだが、けっこう高いぞ、こ れ(47mのとこ)。気が引き締まります。
 あとは「キーウィマジック」という映画を観て、降りる。ゴンドラ内には明かりが なく、いっそう寂しい気分となる。なおキーウィマジック日本語吹き替え聞き取り 用のヘッドホンを受け取ったものの中途で聞き取れなくなりました。ただ中身として はハードなビジネスマンのおっさんがニュージーランドのアクティビティに触れてい い気持ちになる、というやつでした。ゴンドラの古さを見るとかなり昔のものかも。 バンジーなかったし。
 いよいよ寒くなってきたところで、昼いけなかったレストラン、アヴァンティへ。 量の多さにへこたれないようにラムチョップと本日のスープのみを注文。考えたら こっちでラム肉食ってなかったし。あとで入ってきたおねえちゃんたちの皿を除くと こんもりと肉が出ていたのでこの選択で正しかった、と判断。それでも野菜も豊富に 喰いきれないほど出てくるしな。
 ゆるゆるとYHAまで夜の道を帰還。バーから流れる音楽もあって、雨なのにいい感 じである。

いいじゃない、YHAで

 部屋に戻ると同室のおにいちゃんがいる。ベン(バンと名乗っていた)はイギリス 人でなるほどの発音である。握手を交わして彼は食事に行った。
 再度ブッキングである。明日も泊まらせてくだちゃいプリーズとあさってのテカポ YHAもよろしく、である。これはどちらもオーケーでフロントにいたれりつくせり。 途中待っている間に外に出ていると話し掛けられ、他にも日本人は多いね、などと 少々の会話を交わす。が、これよ、これなのよ、俺の求めている環境は。ということ なのでもうあと二泊YHAなのである。何かあるとうれちいですなあ。
 ふっと思えばカイコウラホエールウォッチングでいっしょでカイコウラからの帰り がいっしょだったお兄ちゃんもここに。そういう場所なんだろうなあ。にしても、 俺、英語力ほんとなんとかしたいよ。実際。

;SHOP;;NEWZ;27日の支払い状況

  • クロイドン八ウス宿泊費=NZ$90
  • 空港までタクシー=NZ$24
  • クイーンズタウンへ飛行機移動=NZ$202
  • 市内へタクシー移動=NZ$20
  • クイーンズタウンYHA=NZ$20
  • クイーンズタウン〜クライストチャーチバス料金=NZ$60
  • 食事代=NZ$16
  • バンジージャンプ料金=NZ$125
  • キーウィ&バードライフパーク入場料=NZ$10.5
  • ボ二ーとクライド保護=NZ$0.2
  • キーウィパークみやげ=NZ$41.8
  • スカイラインゴンドラ=NZ$14
  • キーウィマジック鑑賞=NZ$8
  • スカイラインみやげ=NZ$27.8
  • 傘購入=NZ$25.5
  • アバンティで食事=NZ$35
  • YHA翌日の代金=NZ$20
  • インターネット=NZ$2
  • テカポYHA予約=NZ$15
  • キーウィパークパンフ=NZ$0.5

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